BE KOBEメットライフ財団学習支援アワード
2025
イベントは終了しました。

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PURPOSE AND PURPOSEアワードの趣旨・目的

神戸には、家庭の経済状況に関わらず子どもたちに
学ぶ喜びを届けたいと願い、
日々奮闘している団体があります。
このアワードは、
そうした無料で小中学生に学習支援を
行う団体にスポットを当て、

活動を支援・表彰することで教育格差是正に
貢献することを目的としています。
表彰イベントやレビューセッションを
通じて、
学習支援団体の
認知拡大、資金獲得、団体同士の
交流やスキルアップを図り、

神戸市内の学習支援ネットワークを
強く結びつけていきます。
子どもたちの「わからない」が「できた!」に
変わる瞬間をもっと生み出すために
私たちは皆さんの情熱と取り組みに
エールを送ります。

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OVERVIEWBE KOBEメットライフ財団
学習支援アワード2025
実施概要

開催日時

2025年9月6日(土)13:00〜17:00

開催場所

アンカー神戸(神戸市中央区加納町4丁目2-1)
& オンライン(youtubeLive)

参加者

95名
(会場参加:78名/オンライン参加:17名)

主催

公益財団法人大吉財団・BE KOBEミライPROJECT

後援

兵庫県・神戸新聞社
・社会福祉法人神戸市社会福祉協議会

実施
スケジュール

【エントリー期間】2025年5月7日(水)〜6月30日(月)
【一次審査】2025年7月1日〜8月8日(金)
【最終審査】2025年9月6日(土)

審査員

審査委員長:山本 吉大(公益財団法人大吉財団理事長)
審査委員:岡田 豊基(神戸学院大学名誉教授/元神戸学院大学学長)
審査委員:篠田 貢司(メットライフ生命保険株式会社神戸サイトリーダー)
審査委員:中村 順子(認定NPO法人コミュニティサポートセンター神戸理事長)
審査委員:渡辺 由美子(認定NPO法人キッズドア理事長)

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AWARD RESULTSBE KOBEメットライフ
学習支援アワード2025
表彰結果

メットライフ財団賞ゴールド賞
メットライフ財団賞ゴールド賞
メットライフ財団賞ブロンズ賞
特別賞(先進性賞)
特別賞(自立支援賞)
表彰式の様子

その他の表彰結果

表彰名 団体名 助成金交付額
特別賞
(地域連携賞)
社会福祉法人
神戸新生福祉会
15万円
NPO法人
サポートステーション灘・つどいの家
15万円
鈴蘭台子ども
寺子屋・子ども食堂
15万円
特別賞
(コンテンツ賞)
いきいき花山手 15万円
横尾ふれあいの
まちづくり協議会
15万円
りすぺくと・ゆう 15万円
こうべ子ども
にこにこ会
15万円
特別賞
(ボランティア賞)
労働者協同組合
甲南げんき村
15万円
奨励賞 株式会社 四方継 10万円
Salt of the earth 10万円
一般社団法人つぼみ 10万円
TEARDROPS 10万円

EVENT DETAILSアワードイベントの様子

開会のご挨拶

なぜ今、神戸で「学習支援」なのか

イベントの冒頭、主催者である大吉財団の山本吉大理事長、そして本事業にご支援いただいているメットライフ生命の篠田浩司様より、本アワードに込められた想いが語られました。

「活動を見つめ直し、こどもたちのために何ができるかを考える」

山本理事長は、「神戸市内には素晴らしい活動をしている団体がたくさんあるが、実態が見えていない部分も多い」と指摘。今回集まった26団体が、このアワードを通じて自らの活動の強みや持続可能性を見つめ直す機会にしてほしいと訴えました。「日本国内でもまだ『学習支援の勝ち筋』は見えていない。だからこそ、互いに知り、高め合うことが重要」という言葉に、会場の参加者は深く頷いていました。

「地域に根ざした企業として、確かな未来を共に」

続いて登壇した篠田様は、神戸サイトが20周年を迎えたことに触れ、「保険という枠を超えて地域社会に貢献したい」と宣言。単なる資金援助にとどまらず、社員一人ひとりが地域の未来づくりに参加する意義を強調しました。

クロストークセッション

学習支援のこれから

モデレーターを山本理事長が務め、4名のパネラーによるディスカッションが行われました。

  • 登壇パネラー

    • 岡田 豊基 様(神戸学院大学 名誉教授・元学長)
    • 長井 伸晃 様(神戸市教育委員会事務局児童生徒課 課長)
    • 中村 順子 様(認定NPO法人コミュニティサポートセンター神戸 理事長)
    • 渡辺 由美子 様(認定NPO法人キッズドア 理事長)
  • 「体験格差」を埋めるのは、大人のネットワーク

    キッズドアの渡辺様は、経済格差が学力格差に直結する現状をデータで示しながら、「勉強を教えるだけでは足りない」と語りました。重要なのは、「文化的資本(体験)」と「社会関係資本(大人との繋がり)」。
    「大人になりたくない」とこぼしていた子が、大学生や社会人と出会うことで「自分もあんな大人になりたい」と希望を持つ。その心の変化こそが、学習意欲の源泉になるのです。

  • 「自立とは依存先を増やすこと」

    コミュニティサポートセンター神戸の中村様は、30年にわたる活動から「0から1を作る組織づくり」の秘訣を伝授。特に印象的だったのは、「リーダーシップ・マネジメント・コーディネーション」という3つの機能のバランスです。
    「1人では何もできない。異なる個性を持つ3人の仲間(トライアングル)が揃えば、どんな活動も動き出す」という言葉は、これから活動を広げようとする方々への力強いエールとなりました。

  • 「大人との接触が子どもを成長させる」

    元大学教員の岡田様は、学生の成長を例に挙げながら「人は“大人との接触”で成長する」
    と指摘しました。学習支援においても、地域の大人との関わりが子どもの成長に大きく影響することが示されました。「小学生であれ、中学生であれ、社会で働く大人と接することが、子どもたちの成長に欠かせない。社会全体で子どもたちを育てていただきたい。」と語りました。

  • 「神戸発:部活動の地域移行と学習支援の融合」

    神戸市教育委員会の長井様からは、2025年9月から本格始動する「コベカツ」についての紹介がありました。少子化で部活動の選択肢が減る中、放課後の過ごし方を地域に委ねるこの取り組み。学習支援もその選択肢のひとつとして期待されており、地域の多世代と関わる機会が子どもたちに広がる可能性を秘めている。「学校の教室を放課後の学びの場として開放する」という画期的な提案に、渡辺氏も「アクセスが困難な子を救うチャンスになる」と大きな期待を寄せていました。

ファイナリスト5団体によるプレゼンテーション

26団体の中から選ばれたファイナリスト5団体が、それぞれ7分間で活動をプレゼン。審査員5名が別室で厳正に審査しました。

  • ① NPO法人場とつながりの研究センター(北区)

    「自立とは、依存先をたくさん持つこと」

    中間支援団体としての強みを活かし、こどもたちが「ここぞという時に頼れる大人」になることを目指しています。勉強だけでなく、お菓子タイムや木を切りに行く体験、ワークショップを通じて「役割のシャッフル」を行い、こどもたちが主人公になれる場をデザインしています。

  • ② 一般社団法人 神戸みらい学習室(東灘区・西区)

    「AIマッチングで最高の学習環境を」

    神戸大学発のAI企業と連携し、生徒と講師の最適なマッチングをシステム化。生徒として通っていた経験を持つ現役講師が登壇し、「憧れの先生との出会いが、自分の人生を変えた」と語る姿には、会場全体が感銘を受けました。事務作業をAIで効率化し、その分「こどもと向き合う時間」を増やすという攻めの姿勢が光りました。

  • ③ NPO法人Seeds of Tomorrow(東灘区・長田区)

    「卒業生が後輩を教える、地域の寺子屋」

    現役高校生と大学生の2名が登壇。「赤本(大学入試問題集)を買いたいので優勝したいです!」という素直で力強い挨拶に会場が沸きました。中学校の隣の福祉センターで、校長先生や地域住民と連携しながら、卒業生が後輩を教えるという「循環型」のモデルは、持続可能な学習支援の理想形を見せてくれました。

  • ④ NPO法人放課後学習ボランティア支援の会(神戸市内)

    「学校・地域・児童の『三方よし』」
    神戸市内15校の小学校内で活動。

    担任が支援の必要な子を推薦し、地域のシニアボランティアがマンツーマンで教える…という方法によって、教員の負担軽減、シニアの生きがい創出、こどもの学力向上を同時に実現しました。市内15校という高いシェアを誇り、圧倒的な実績をデータで示しました。

  • ⑤ NPO法人インクルひろば(北区)

    「プロの講師による学習支援×こども食堂」。

    こども食堂を軸に地域の居場所づくりを8年続けてきた団体が、新しく学習支援をスタート。元塾講師がスタッフとして参画し、「元塾の先生が持っているノウハウを、社会で役立てる機会を作る」という発想は、地域教育資源の活用という新たな可能性を示しました。プレゼン終盤、亡き祖母の言葉を引用した一節「『未来に人を残すのよ』というのが祖母の口癖でした」では、会場の全員が静かに聞き入っていました。

グループディスカッション

5団体のプレゼン後、審査員が別室で審査を行う間、参加者はグループに分かれてディスカッションを実施しました。

  • Dグループ
    外国にルーツを持つ子どもたちへの視点

    「学校からのプリントが読めない」「日本語がわからず孤独感を感じている」—外国にルーツを持つ子どもたちへの支援が急務だという意見が出ました。民間団体だからこそのフレキシブルな対応と、外国語・国際系学部との連携という具体的なアイデアも生まれました。

  • Cグループ
    本当に必要な人に届けるには

    「学習支援が必要な人に、ちゃんと情報が届いているのか」という課題が取り上げられました。SNSを活用した発信、若い世代を取り込んで教える側に育てていく仕組み、ソーシャルワーカーとの連携など、多角的なアプローチが話し合われました。

  • Fグループ
    子どもが大人を変える

    「学習支援が必要な子どもたちと関わることで、大人が現在の教育制度を見直す機会になっている。子どもに変えてもらっているのは、実は大人の側ではないか」という意見がでました。支援する側がされる側でもある——そんな「双方向の学び」こそが、地域を活性化するという視点が共有されました。

  • Bグループ
    つながりの連鎖を作る

    小学校と中学校の間で起きる学習のつまずきをどう防ぐか。子ども食堂と学習支援の役割分担。こべ活の中に学習支援を組み込む可能性——現場で日々格闘する人たちならではの、具体的で熱い議論が展開されました。

閉会挨拶

  • 「支えられた人は、やがて支える人になる」

    約4時間のイベントを通じて共有されたのは、「子どもたちの学びを支える」という共通の志だけでなく、その活動が支援する側の大人をも変えるという発見でした。「僕自身、困難な家庭で育ち、何度も道を踏み外しそうになりました。でも、その時支えてくれる大人がいたから今がある」 と語る山本理事長の言葉は、自身の原体験に基づいた重みのあるものでした。
    今回の学習支援アワードは、単なる順位付けの場ではありませんでした。 支えられたこどもが、やがて成長し、今度はボランティアとして戻ってくる。 その美しい循環が、この神戸の地ですでに始まっていることを確信させてくれる一日でした。

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ELIGIBILITY FOR APPLICATION MERIT応募対象

応募対象

本アワードの応募対象は、神戸市内で子どもの学習支援活動に取り組む非営利団体です。経済的に厳しい家庭の小学生・中学生を主な対象に、無料または低負担で学習会や学びを目的とした居場所づくりを提供している団体を歓迎します。法人格の有無は問いません(NPO法人・一般社団法人・任意団体などいずれも応募可能)。

応募メリット

本アワードに応募・参加することで、以下のようなメリットがあります。
・教材提供
応募いただいた全ての団体に、小学生・中学生向けの学習教材(3,000円相当)をプレゼントします。日々の活動に役立つ教材をぜひご活用ください。
・発表 / 交流の機会
応募団体の中から選ばれた上位団体は、9月開催予定の表彰イベント(アワード本選)で活動内容を発表する機会が与えられます。審査員や他団体、企業、行政関係者の前でプレゼンテーションを行い、活動への共感とさらなる支援の輪を広げるチャンスです。表彰式後には交流会があり、参加者同士が自由に情報交換や連携の相談を行えます。
・助成金(賞金)支援
優れた活動と評価された団体には、後述の賞金(助成金)が授与され、今後の活動資金として活用できます。公式な表彰を受けることで団体の信用度が増し、今後の資金調達や支援獲得にも弾みがつくでしょう。
・副賞 / プログラム支援
受賞団体には、賞状やトロフィーの授与に加え、
メットライフ⽣命による出前授業が提供されます。
受賞団体が⽀援する⼦どもたちにメットライフ⽣命の社員が、⾦融教育など役⽴つテーマで特別授業を実施します。

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APPLICATION SCHEDULE応募スケジュール

本アワードの年間スケジュールは以下の通りです。
応募から受賞後のフォローアップまで
一連のプログラムを用意しています。

募集期間(エントリー)

PCを操作する男性の手

2025年5月7日(水)~ 6月30日(月)

上記期間内にエントリー受付を行います。所定の応募フォームに必要事項を記入の上、必要書類を提出してください(詳細は「応募方法」欄をご覧ください)。募集は小学生支援部門と中学生支援部門の2部門で行い、各部門あたり約25団体の応募を想定しています。エントリー締切後、応募いただいた団体にはエントリー特典の教材を順次お送りします。

PCを操作する男性の手

書類審査

書類審査をする男女

2025年7月1日~ 8月8日(金)

提出いただいた応募内容をもとに、審査委員会による書類選考を行います。活動趣旨・内容、社会的インパクト、独自性、継続性などの観点で審査し、発表イベントに進むファイナリスト団体(上位3団体程度)を決定します。結果は8月中旬までに応募団体全てに通知いたします。

書類審査をする男女

表彰イベント

表彰を受ける女子生徒

2025年9月6日(土)

神戸市内の会場(アンカー神戸)にて、表彰イベントを開催します。
ファイナリスト団体による最終プレゼンテーションを実施後、審査員による最終評価を経て各賞の受賞団体を発表・表彰します。会場には企業・行政関係者や教育関係者、市民など多様な参加者が集い、リアルタイムで各団体の取り組みに触れます。またイベントの模様はオンライン配信 (YouTube Liveを予定)も行い、広く市民に活動を知っていただく機会とします。表彰式後には受賞団体・応募団体・来場者を交えた交流会を開催し、新たな協働や支援の芽を育みます。

表彰を受ける女子生徒

活動見学・交流期間

PCを見る子供たち

2025年9月~12月

表彰イベント後、団体同士の交流促進期間として約3ヶ月設けます。希望する団体同士でお互いの活動現場を見学し合ったり、情報交換を行ったりする機会をサポートします。受賞団体のみならず応募いただいた団体同士で横のつながりを作り、互いに学び合えるコミュニティ形成を目指します。

PCを見る子供たち

出前授業(副賞プログラム)

授業を受ける少女

2025年9月~12月

上記期間中、受賞団体の現場にて協賛企業であるメットライフ生命の社員による特別授業(出前授業)を実施します。金融リテラシー講座やキャリア教育など、子どもたちの将来に役立つテーマについて専門家が楽しく教えます。日頃接する機会の少ない分野の学びに子どもたちが触れることで、新たな興味や視野を広げるきっかけとなります。

授業を受ける少女

レビューセッション

ノートを持つ女子生徒

2026年3月

受賞団体を中心に、数ヶ月間の活動の振り返りと成果報告を行うレビューセッションを開催します。審査員やメンターも交え、各団体が直面する課題や今後の展望についてディスカッションします。成功事例や学びを共有し合い、次年度以降の活動改善やネットワーク強化につなげます。
このセッションを通じ、アワードで生まれたつながりを持続的な協働関係へ発展させていきます。

ノートを持つ女子生徒

※上記スケジュールや実施内容は
変更になる可能性があります。
最新情報は当ページや主催者からの
案内をご確認ください。

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HOW TO APPLY応募方法

本アワードへの応募は、
所定のオンライン応募フォームから受け付けます。
以下の手順と必要書類をご確認の上、
期日までにご応募ください。

STEP
1

エントリーフォームの記入

エントリーフォームの記入

当アワード公式サイト上の応募フォームにアクセスし、団体名、代表者氏名、
連絡先、団体のミッションや活動概要、応募動機など必要事項を入力してください。
併せて応募部門(小学生支援部門または中学生支援部門)も選択してください。

女性と書類 PCを操作する手
STEP
2

必要書類の提出

フォーム内の添付欄にて、以下の書類データをアップロードしてください。

  • 団体概要資料

  • 団体の設立趣旨、沿革、主な活動内容が分かる資料(様式自由、PDF推奨)。過去の活動実績や成果があれば含めてください。

  • 活動計画書

  • 本アワードでアピールしたい学習支援活動の詳細な説明資料。対象となる子どもの状況、提供している支援内容、独自の工夫、現在の課題とアワード受賞後に実現したいことなどを具体的に記載してください(様式自由、PDF推奨、3~5ページ程度)。

  • 予算書

  • 団体全体および学習支援事業の収支状況が分かる資料(任意様式のExcelまたはPDFなど)。助成金の使途計画があれば含めてください。

  • 法人格を有する場合

  • 定款や規約、役員名簿など団体の基本情報が分かる書類。

  • 任意提出資料

  • 活動の写真、利用者の声、メディア掲載記事などアピールしたい資料があればご提出ください。

STEP
3

応募内容の確認・送信

応募内容の確認・送信

上記フォームの入力内容と添付ファイルを確認し、問題がなければ送信ボタンを押してください。送信が完了すると、自動返信メールにて受付完了通知が届きます。万一応募締切後に通知が届かない場合はお問い合わせ先までご連絡ください。

女性と書類 PCを操作する手

注意事項

応募は締切日必着です。必要事項の記入漏れや書類不備がないようご注意ください。また応募後の内容修正は原則対応できませんので、送信前に十分ご確認ください。応募は各団体1件に限ります(同一団体による複数応募は不可)。その他ご不明点は下記「よくある質問」もご参照ください。

応募フォームはこちら

応募受付(エントリー)は終了しました。

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FAQよくある質問

本アワードは団体(グループ)での活動を対象としています。個人で活動されている場合でも、複数人で構成する任意団体として応募いただくことを推奨します。一緒に活動する仲間や協力者を募り、団体としてご応募ください。法人格の有無は問いませんが、個人単独での応募(団体実態のないもの)は選考上不利になる場合があります。

はい、神戸市内で実施する学習支援活動であれば、団体の所在地が神戸市外でも応募可能です。例えば本拠地は他地域でも、神戸市内の子どもたちを対象とした支援プロジェクトを実施している場合は対象となります。応募フォームにて、神戸市内での具体的な活動内容や実績をご記入ください。

本アワードにおける「学習支援」とは、経済的・家庭的な理由で十分な学習機会を得られない子どもたちに対し、学習の場や機会を提供する活動を指します。具体的には、放課後の無料学習教室、ボランティアによる宿題サポート、受験対策講座の無償提供、不登校児童への学び直し支援など多岐にわたります。また学習意欲を高めるための居場所づくりや進路相談、学用品の提供といった間接的な支援も含みます。要は「子どもたちの学びを支える」取り組みであれば幅広く対象と考えています。不明な場合は事前にお問い合わせください。

いいえ、応募に費用は一切かかりません。書類準備やオンライン応募に要する通信費等以外、参加費・登録料等はありません。また、応募特典の教材提供や表彰イベントへの参加費も不要です(会場までの交通費は各団体でご負担ください)。

原則として、最終選考に残った団体には表彰イベントでプレゼンテーションを行っていただく必要があります。どうしても参加が難しい事情がある場合は、事前に事務局へご相談ください。オンラインでの発表参加など代替手段を検討いたします。無断欠席された場合は受賞が無効となる可能性がありますのでご注意ください。

賞金は受賞団体指定の銀行口座へ後日振込にて支給いたします。使途につきましては、団体の学習支援活動の推進に必要な経費に充当してください。具体的には、教材の購入費、活動会場の賃借料、ボランティアの交通費補助、広報費用などにご利用いただけます。ただし、受賞団体の運営とは無関係な用途や、特定個人への寄付・賞与等への使用はお控えください。助成金の使途報告については、レビューセッション時に簡単な報告をお願いする予定です。

はい、過去に他の賞や助成を受けていても応募可能です。本アワード独自の視点で選考しますので、ぜひ挑戦してください。ただし、本アワードと類似趣旨の表彰で直近に受賞歴がある場合などは、応募内容によっては選考時に考慮されることがあります。また、公序良俗に反しない活動であること、政治・宗教活動を主目的としないことなど基本的な応募要件を満たしている必要があります。

その他のご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。